ガイドの大切さ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のメキシコ旅行の目的の1つ、オアハカに滞在して4日めです。

このオアハカは、ディズニーの映画「リメンバー・ミー」の舞台の場所で

映画そのものの色彩にあふれた街。

先住民が多く、それぞれの村の手作業がとても美しくて

写真のように民族ごとの衣装も、それぞれとても凝っています。(これでも一部)

このようなデザインを生かした小物、雑貨類が町中で売られていて

好きな方は永遠に居られる場所なんじゃないかと思います。

 

オアハカには、世界遺産になっている

マヤ文明より前、紀元前1000年以上に作られた遺跡が多くあり

2日連続でその一部を現地ツアーで訪れてきました。

現地ガイドの方がいろいろ説明してくださるツアーなので

言ってみれば、私が海外からの観光客に日本について説明するのと逆の立場です。

しかしながら、本当に、心の底から

自分はもっと勉強しないといけないと思いました。

現地ガイドさんの説明は、本当にわかりやすく

メキシコ文明については浅い知識しかない私でも

わかりやすく、楽しんですごせるように

時にはユーモアで、時には専門的なことを平易な言葉で語ってくださいます。

果たして私は、こんなにゲストを楽しませることができているんだろうか。

私の説明で、日本に対する興味が大きく左右されるはずなのに

それを意識できているのだろうか。

 

もちろん、参加したツアーでのガイドさんはその遺跡だけの担当なので

私のように、東京だけでなく、京都・大阪・広島など広範囲の知識が要るわけではありません。

でもやるからには、ゲストの方々に、私が担当でよかったと思ってもらいたい。

そう改めて思えただけでも、今回の旅の意味があった気がしています。

 

明日は首都メキシコシティに戻り

2泊して最後に首都の博物館をめぐって、買い物を済ませて

アメリカ経由で帰国です。

15年以上ぶりのメキシコですが、近々また来てみたい。

そう思えるのも、ガイドさんのありがたさ。肝に銘じてまたがんばります。