ロシアで英語は(ほぼ)通じません

おそばせながら、明けましておめでとうございます。

10日ほどロシアを旅行し、先週末に戻ってきました。

(その前に4日スペインに立ち寄ってました)

初めてのロシアで、サンクトペテルブルグとモスクワだけでしたが

幸い暖冬だったらしく、マイナス20℃までを覚悟していたのが

毎日せいぜいマイナス3℃で、まったく問題なく街歩きを楽しめました♪

初ロシアは、予想を覆してはるかに都会&ヨーロッパ!

特にモスクワはパリやロンドンとまったく変わりません。

鉄道やトイレなど、随所にレトロな部分はあるものの

1/7がクリスマスのモスクワのイルミネーションは、今まで見てきた中でダントツの豪華さ!

1/2まで、街で最大の大通りを封鎖しての、歩行者天国の騒ぎようでした。

寒さは運もありますが、モスクワのクリスマスは一見の価値ありですよ。

 

しかし一番困ったのがやはり言葉でした。

空港や繁華街のレストランなどでは、ほぼ問題なく英語でいけましたが

モスクワでガイドブックに載っている有名なお土産屋さんでも英語はカタコト。

ホテルは小さなところに泊まったためか

(ネットでは高評価で、事実居心地は最高によかったのですが)

フロントのお兄さんはあまり英語ができず、

PCの翻訳機能をお互い駆使してなんとか意思疎通。

 

それでも

ロシアの人たちは、一見不愛想に見えますが、本当に親切でした。

雪の中、地味な美術館への道がわからず困っていた私達に

ロシア語だけで説明してくれて、大笑いで手を振ってくれたおかあさん。

オーガニックコスメのお店で、ハンドクリームなのか何なのかわからずきくと

身振り手振りで説明してくれたお姉さん。

(結局エイジングクリームでどこにつけてもOKらしかった)

英語がイマイチ通じず、でも近所のレストランを教えてくれという点は理解してくれて

寒いから出前を取ってあげると翻訳機能で伝えてくれたホテルのお兄さん。

いつも「スパシーバ(ありがとう!)」以上に気持ちを伝えたいと思っても

それ以上のロシア語はわからなくて

通じないとわかっていながら、結局英語でお礼を伝えるだけでした。

生徒さんたちも、こういう気持ちを抱えてクラスに来てくれているんだろうな。

もう何回かにはなりますが、改めて感じました。

 

今年もこの気持ちを忘れず

せめて通じる英語を生徒さんたちに身につけてもらえるよう

いろいろ工夫していきたいと思います。

 

ロシア、いい国です。おすすめです。