せっかくだから選挙関連の英語

先週からのアメリカ大統領選、注目されていた方も多いと思います。

どうやらやっとバイデン氏勝利で決着がつきそうですが

トランプ氏に投票した有権者が7000万人いるということも事実として残る以上

アメリカの社会的分断は、そう簡単に解消されなさそうです。

 

せっかくの機会ですから、選挙関連の英語に触れてみましょう。

選挙は英語で election ですので

大統領選は presidential election となります。

名詞に "-al"  とつくと、形容詞になる感じですね。

ついでにですが、東京都知事選は Tokyo gubernatorial election です。

知事が governor なのですが、これは形容詞だとちょっと綴りが面倒な感じになります。

「投票する」は vote ですね。

投票集計の後半、トランプ氏が集計の中止を求めたニュースに対し

民主党支持の人たちが "Count every vote!" というプラカードとともに集まっていましたが

この中では「投票」という名詞で使われています。

 

あ、そうそう

選挙活動のことを、英語では campaign といいます。

日本で「キャンペーン」という場合、商業的な宣伝のことをさしますが

その意味の英語は promotion です。

「ポイント2倍キャンペーン中!」なら "Double points pACromotion now!"

こういう風に、ねじれて日本語になっている英語が時々あるので要注意です。

 

あと、今回注目されていた郵便投票は mail-in voting といいます。

期日前投票は、案外単純に early voting 。

それにしても、アメリカの郵便投票の仕組みって面倒そうですね。

日本人が集計したら、あっという間に終わるんじゃないかしらと思ってしまいます。