言いたいという気持ち

先日、とにかく口に出してみることが大事というテーマで書きましたが

口に出す練習をする際にもうひとつ、

そのフレーズを「言いたい」と思うことが大事だと思います。

 

クラスでいくら例文を言う練習をしてみても

それを本当に言いたい、言わなくてはこの場が突破できない という状況じゃないと

どこかで他人事になってしまい、頭に残りにくいです。

 

生徒さんが旅行から帰ってこられてまずおっしゃるのが

「毛布下さいって言えました!もうこれは絶対言えます!!」とかいう感想。

自分が寒くて毛布が欲しかった時に口からでた英語のフレーズは

その後決して忘れることはありません。

 

旅行じゃなくても、肌寒い日の朝に「It's chilly!」と言ってみれば

アタマで考えているよりはるかに記憶に残ります。

今クラスでは、短いフレーズで、その気持ちになって言ってもらうことに注力中。

練習される時は、その場面を思い浮かべて、自分が言っている気持ちで言う方が断然いいと思いますよ。

練習ですもの、ヘプバーンにでもグレース・ケリーにでもなり切って

映画のセリフをまねてみるというのもとても良い練習になると思います.